大学生の皆さんが長期休暇を使って短期留学をしてみて共通して感じた事

こんにちは!鈴木寛子です。

今年の夏も大学のお休みを利用して、沢山の学生の方が短期留学にいらっしゃって下さいました。

皆さんとお話ししてて、今回共通して感じた事があるようだったので、短期留学でどんな事を感じる事ができるのかお伝えしたいと思います。

大学生の皆さんの短期留学の目的

貴重なお休みを使って海外留学を体験された、今回の大学生の皆さん。

2週間から4週間と期間や来られた時期も皆さんバラバラでしたが、それぞれ最初に色々な目的があり、オーストラリアに来ていました。

 

目的の中で、一番多かったのが「大学で英語の勉強が必要だったから」という理由。

 

その他、「日本で勉強して、卒業して資格取って、必ずオーストラリアに戻ってきたい!」という人も。

 

また、「将来の仕事の為に必要だから」と言う大きな目標を掲げている人もいました。

 

皆さん、立派な目標があって、私が大学生の頃と大分違うなぁと感心していましたw

 

ほんの数週間だけど、気持ちに大きな変化

短期滞在の方達は、ホームステイを滞在先として選ばられる方がほとんどですが、ホームステイと学校の毎日を過ごす中、ほんの少しの期間でも、オーストラリアの生活スタイルを知る事ができます。

 

ホームステイだけでなく、通学中、買い物をしている時、皆で週末出かけたり、レッスン中に色んな話をしている中で、普段会わないような人たちとの色んな出会い、その国の良いところ悪いところなど見ることができます。

 

これは海外旅行だけではなかなか知ることができない事。

自分のしたい事だけして、自分がいたい人と行動をともにして、ホテルに滞在して、観光やショッピングを楽しむ旅行もとても楽しいですが、「楽しかった!」で終わってしまう事がほとんど。

 

その国の細かい生活習慣や、価値観など、現地の人と触れ合う事がなければなかなか知る事ができません。

 

旅行と違う過ごし方をする事で、気持ちに変化が現れてくるんです。

 

最初は「学校で必要だったから」という気持ちで来ていた人が、「今度は自分もワーキングホリデーで戻ってきたい」という風に「必ずまた戻ってきたい!」という気持ちに変わっています。

 

こんな風に、意外な人までが「大学院を卒業したら、海外に出てみるのもありかな思い始めています」という声を聞くこともあり、私自身、短期留学が与える「きっかけ」って期間の長い短い関係なく、こんなにも大きなものなんだってビックリしていると共に、嬉しくも感じています。

普段会わないような人たちとの出会い

私はこれが一番、気持ちの変化を与える大きな要因になっているんだと思います。

 

老若男女、日本人、オーストラリア人国籍問わず、普通に生活していては、一生出会う事もなかっただろう人達との出会いが、海外留学にはあります。

 

私もこの7月から9月にかけて、このお仕事をしていなかったらあなたとは絶対出会わなかったね!と言う生徒さん達に出会う事が出来ました。

 

その度に、色んな話が出来て、いつも新鮮な気持ちでいっぱいです。

 

そして、来てくれた彼らにとっても、決して大人数ではありませんが、濃い留学期間になったのではないかと感じています。

 

そして、最終日、また日本かオーストラリアで会おうね!って必ず約束をして終了されて行きます。

 

まとめ

帰国後、どんな風にまた気持ちが変わっていくかはご本人達次第ではありますが、これからもどこかの片隅でオーストラリアで過ごした日々の事、ふっと思い出してくれたら良いなぁって思います。

 

最近思ったのですが、ワーキングホリデーなどで長期滞在されている方でも、後半になるにつれて、「もうオーストラリアはいいかなって感じです」って満足されて帰国されたりするんですが、帰国して日常生活に戻ってしばらくすると、「あぁ、あの日々が懐かしい、オーストラリアに戻りたい」と感じる人が多いようです。

 

戻りたいって場所や国が出来ることって素晴らしいことだと思います。

 

日本だけじゃなく、他の国について知ってからこそです。

 

そんな風に思える、国や人との出会いをあなたも作って見ませんか?

 

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中高生が短期留学する際に気をつけるべき事はこの2つ!

こんにちは!鈴木寛子です。

ご無沙汰しております!ここ2週間インフルエンザで家族中が撃沈しておりました。
オーストラリアにもインフルエンザってあるんですよ。人混みもあまりないので自分は絶対感染しないだろうと思っていましたが、見事にやられました。

さて、今日は、比較的若い年齢層、10代中高生が短期留学する際に気をつけるべきことについて、ご紹介したいと思います。

こちらは特に、中高生の年代のお子様を持つ親御さんに読んでいただきたいなと思っております。

中高生が短期留学する際に気をつけるべき事①お子さんの興味を知る

例えば、留学をさせる際、それは家族の中で一大決心なことかと思います。

そして、留学費用もかかってきますので、折角の留学、充実して過ごして欲しいと願うのは当然です。

まず、留学をお子さんに経験してもらう前に、お子さんの興味のある事を観察して見て下さい。

 

例えば、邦画よりも洋画、邦楽よりも洋楽の方に興味がある等、海外や外国人の人と関わることに興味がありそうに見えるか、見てみてください。

 

日本よりも外国に興味がある、英語が好き、得意、そういった様子があれば海外留学向いていると思います。

 

え?そんなの当たり前でしょ?と思うかもしれません。

ですが、10代の頃に物事を決めるのは、本人の意思からと言うのが結構少ない。

親の夢だったことや、親の願望を子供に託すと言う事も少なくないです。

子供に興味がないのに、何か大きな事をチャレンジさせることは結構大きな負担になります。

 

もしくは、親の目が届かないところに1人新しい生活をさせることは、大きな自由を与える事です。

 

滞在先がホームステイであっても、寮であっても、日本のようにその子の生活スタイルをコントロールする人は親ほどいません。

と言うことは、留学するお子さんが全ての行動に選択権を持っています。

「ただ何となく、親に言われたから」と言う理由で、海外留学を始めてしまってはモチベーションがあまり高くありませんので、留学先でどんな風に過ごしているのか見ることが出来ません。

 

もし外国に興味がない、英語に興味がないお子さんが外国に行ったとしても、、、、、その子が積極的に英語に触れようとしない、異文化に触れようとしなければ、何も得ることが出来ません。

 

今のこの時代、テクノロジーが発展していますのでいくらでも自分の国の人達や言語と繋がっていられます。

外国にいても、日本の環境を求めて過ぎていては、日本にいる生活と全く変わらなくなってしまいます。

 

中高生が短期留学する際に気をつけるべき事②スマホをどのように使わせるか考える

上記でも、お伝えしましたが、今は小学生の頃からスマホを当たり前に持っている時代です。

どんな使い方をしたらいいか、それはそのお家のルールで決まっているかと思います。

留学先でスマホがあれば、とても便利だし親としては安心な事は確かです。

でも、四六時中スマホが使えて、インターネットが使えると言う事は、日本にいる人達と問題なくコミュニケーションが取れると言うことです。

ホームシックの軽減の為にも、日本にいる家族や友達と簡単にコミュニケーション取れる方がいいじゃないかと思うんですが、実はホームシックも良い海外経験だと思うんです。

 

日本の友達や親元を離れて、自分で新たに新しい生活に適応していく力をつける。

普段与えられている助けを借りずに、自分の気持ちを自分でコントロールする力を付ける。

もしスマホがあっていつでも近しい人と会話できる状態であれば、そういった強く生きて行く力というものが付きにくいんです。

 

私が高校生で留学した頃は、もちろんスマホなんてなかったですし、インターネットもまだまだオーストラリアでは普及していませんでしたので、日本の家族は愚か、友達と簡単に話す事も出来ませんでした。

>>詳しくは英語力ゼロの高校生だった私が短期留学でオーストラリアに渡った話①

たった2週間ではありましたが、寂しい思いをしたり、悔しい思いをしたりする事は何度もありましたが、それ以上に強い思い出、また英語を頑張りたい、オーストラリアに戻ってきたい、日本の良さなどを少なからず感じていました。

 

留学中に子供に日本で使っている携帯を全く持たせないようにするか(現地でも簡単な携帯電話はいくらでも購入できます。)、何かルールを設けるかそれは皆さんの選択にお任せしますが、

 

一度、携帯デトックスをしてみるのも、良いんじゃないかなと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私が長年見ていての見解ですが、日本人であっても外国人であっても10代の留学には親御さんが注意してあげた方がいいと感じることがあります。

 

ただ何となく言われたから来た子、無理やり来させられた子ではやはり勉強に身が入らず、いつも携帯とにらめっこしている事が多いです。

折角、ご両親が与えた機会なのに、もったいない時間の過ごし方をしているなと思います。

10代だから仕方ないと言う考え方もありますが、やはりその子の興味のある事ない事だけでも、親元を離れた海外での過ごし方が変わります。

 

お子さんに海外留学を経験させたいと考えている方、ちょっとお子さんの動向に目を向けてみて下さい^^

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高校生が短期留学をする時に英語力向上と一緒に身に付けたいものはこれ!

こんにちは!鈴木寛子です。

今年も当校では大学生の短期留学や10代の方の短期留学が8、9月に集中しております。

高校生やもう少し年齢の低い14、15歳の方の留学が増えてきているなぁと年々感じておりますが、それは統計的な結果を見ても同じようです。

2019年における中高生の夏休み短期留学申込者数は前年比17%増となり、過去11年でもっとも多いことが、留学ジャーナルが2019年7月9日に発表した調査結果より明らかとなった。

BIGLOBEニュース

17%増ってすごく多いですよね。

そして、留学先の国についても、

過去6年間、上位3位を「カナダ」「オーストラリア」「アメリカ」が独占している。

BIGLOBEニュース

となっています。

オーストラリアが上位に入っていて、とても嬉しいです!

という訳で、学校教育での英語教育に対する取り組み、膨大な情報などなど、世界が狭くなった分、留学もすごく身近になったんだろうなぁと思います。

 

そして留学は叶えたからと言ってそこは終わりではありません。
親御さんが、お子さんへ留学を通して身に付けて欲しいと期待するもの。
「自分のお子さんがこんな風になって欲しいなぁ」と淡い期待があるだけです。

高校生が短期留学をする時に英語力向上と一緒に身に付けて欲しいものー国際感覚ー

gym

まずはこちらの統計をご覧ください。

「子どもが留学するときにどのようなことを期待したか」という質問では、「語学の習得」が39.7%ともっとも多く、「国際感覚を身に付けてほしい」32.1%、「さまざまな人に対するコミュニケーション能力」17.7%、「適応力を身に付けてほしい」8.6%と続いた。 BIGLOBE

外国に行って外国語を勉強するからには、その国の言語を身につけて欲しいというのは当然の想いですよね!

しかしながら、語学習得に並んで、同じくらい身に付けて欲しいもの、それは「国際感覚」や「コミュニケーション能力」でした。

国際感覚って聞いても、なんだかボヤっとしていて分かりづらいかと思います。

辞書で調べてみると、国際感覚とは、

国外のさまざまな文化や価値観を知り、自国内に限った観点ではなく国際的な観点からものを考えることのできる感覚。自国の常識に囚われず、より広い価値観や考え方で物事を捉えるセンス。

 

確かに!日本だけではありませんが、自国だけに住んでいると、その国の常識のみで育ってしまい、価値観や考え方が狭くなってしまいますよね。

今この時代、国際ビジネスや他国と関わることが少なくない世の中になってきているのに、自分の国の常識だけで話し合いや交渉ごとをしようと思っても難しいものです

 

海外留学を通すと、様々な国の人達と出会います。習慣、考え方、価値観、似たようなものもあれば全くちがうものも沢山あります。

そういった感覚は、10代のまだ頭が柔らかく色々なことを吸収できる時期に始めることで身に付きやすいです。

 

今のこの時代、他国とビジネスや関わることを一切しないで生きて行くというのは、本当に極僅かでしょう。

そんな時に、一度も自分の国から出たことがない、他の国の人と関わった事がないという人が、どんな風に他国の人達とコミュニケーションを取っていけばいいでしょうか?

 

どんなに国際経営学を大学で学んだとしても、それは知識として頭に入っているだけで、生の国の人達とのビジネスは実際に接してみないと分かりません。

 

私の勤めていた元会社でもありましたが、日本人がフィリピンやマレーシアや駐在員として滞在しても、言語以上に大変なのがその国の人達の働き方を管理する事とある駐在員の方が仰っていました。

 

日本の常識とは全く違う、その国の人達の感覚。

 

日本の常識を持っていっても通じない事の難しさ。

 

中高生の皆さんが、いきなりビジネスの国際感覚を身につける事は難しいですが、こういった「違い」について早くから知っておき、「違い」が起こった時にも冷静に対処できる姿勢を身につけて行く事が出来るのが海外留学の良さなんだと思います。

 

高校生が短期留学をする時に英語力向上と一緒に身に付けて欲しいものーコミュニケーション力ー

留学で身につけて欲しいものとして、コミュニケーション力も結構上位に上がっていましたが、これも本当に大切。

授業中も発言する力が弱いため、他の国の人達がバンバン質問や発言をしている中で、日本人がいつも教室の隅で静かに勉強しているという事を見受けられます。

そして、自分の気持ちを内に秘めている事が多いので、「なんでもっと早く言わなかったの?」という状態まで追い詰められていたり、自分の思いを溜めすぎて、ストレスになっているけれど、実は相手にとってはそこまで大きくない問題だったという事は良くあります。

 

日本人の傾向として、グループの中で目立ち過ぎるのは良くないもの、出る杭は打たれる的な風習があるため、当たり障りの無い態度が好まれる傾向があります。

ホームステイや、寮、学校などで普段と違う環境や人達と学ぶ事で、最初は大変かもしれませんが、段々とそのスタイルに溶け込んで行けるのも10代の方の特権です。

 

では、短期/長期どちらが良いのか?

長ければ長いほど良いと言えますが、長期留学にはかなりの準備期間と資金が必要になってきます。

 

近年では短期留学も増えているため、1週間から4週間、手軽に留学することも可能です。

 

短期間の間で、語学力を急激に上げる事はなかなか難しいですが、その他「国際感覚」や「コミュニケーション力」は少なからず感じる事はできるはずです。

合わせて読みたい>>英語力ゼロの高校生だった私が短期留学でオーストラリアに渡った話①

 

毎日顔を合わせている友達、両親、兄妹から離れて、一人異国の地で暮らすという事はとても大きな事ですし、精神的な負担も大きいかと思います。

それは短期であれ長期であれ、同じ事です。

 

でもその中で、本人にしか感じる事のできない経験、それはこの10代という多感な時期にとてもかけがえのないものになってくるでしょう。

 

まとめ

せっかく海外に行くんだから何か得て帰ってきて欲しいと願うご両親の気持ちとってもよく分かります!

 

留学から帰ってきて、「楽しかったよ〜!」の一言で終わってしまったら、「この子今までと何が変わったのかしら?」ってちょっとガッカリと思うかもしれません。

 

でもきっとお子さんの中で、何かを吸収していて、それがいつかどこかで芽生えることがあるでしょう。

その時はパッと見てわからなくても、きっとどこかでその経験をもっと大きくしたいとお願いされる日が来るかもしれません。

 

どんな形であるにせよ、お子さんが幸せであり、どんな場所にいても健康で元気にしている姿が一番です。

一生に一度あるかないかの経験を思う存分楽しめるように、サポートしてあげてくださいね^^

もし今後、短期留学をご検討されているのであれば、当校の高校生留学についてもご覧になって下さい。

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