英語力ゼロだった人が語学学校に通って会話力が急速に伸びる人と伸びない人の違い

語学学校について

こんにちは!鈴木寛子です。

今回は、英語力ゼロだった人が語学学校に通ってどのくらい伸びるのか?

スピーキング力が急速に伸びる人の違いは何なのかをご紹介したいと思います。

言語はただ勉強しているだけでは、伸びません。のは、皆さんも承知の上かと思います。

ただ勉強しているだけでいいのなら、日本にいても中国にいても英語はペラペラになれるはずです。

今回は、当校の現役生徒さんを見ていて、伸びる人伸びない人の違いをご紹介したいと思います。

語学学校に通い始めて2ヶ月を過ぎた頃に急速に英語力が伸び始めたRさんの場合

Rさんは、日本にいる頃からとても心配性な性格でした。

英語できない私が外国に行ってやっていけるのかな?

外国って危険じゃないの?

ホームステイの人達と仲良くできるかな?

自分でシェアハウスとか探せるんだろうか?

そんな心配の塊だったRさんが、オーストラリアへワーキングホリデーで当校でまず英語を勉強するところからスタートされました。

当然、到着1ヶ月目は、借りて来た猫のように大人しかったRさん。

そして、細かい事を色々と気にし過ぎて、あまり生活を楽しめていない様子でした。

英語もできないし、講師ともうまくコミュニケーション取れない。

そんな状態が続いていて、クラスメートなどにアドバイスを求めまくっていました。

日本とオーストラリアの違いなどから、ネガティブな感情も生まれていたんだと思います。

 

そして、ホームステイが終わり、シェアハウスに移ってから徐々にRさんの性格が変わり始めたんです。

語学学校に通い始めて会話をする事を楽しむ

英語でも日本語でも、会話を楽しむようになる事、これは英語上達の為にとても大切です。

私は大人しい性格だから、、、人見知りだから、、、、はずかしがりやだから、、、と、誰とも話さないでいたり、話しかけられてもあまり反応がないと、自分が話すことも愚か、他人は話しかけるのを辞めてしまいます。

Rさんの場合、シェアハウス先のオーナーさん(オーストラリア人)がとてもよくして下さり、仲良くなり会話量が増えるようになりました。

 

また、講師と色んな話をするようになり(ほとんどは下らない話が多いですが)、その中で沢山笑って冗談を言い合い、講師の冗談に乗って自分もまた突っ込んだり突っ込まれたりしているうちに、メキメキとスピーキングの瞬発力がつくようになって来ました。

 

今では、「アダム!アダム!」とクラスの中で一番、講師に話しかける量が多い生徒さんの1人です。

 

英語は使えば使うほど伸びるというのは私の提唱です。

 

彼女は、自分で意識していなくても、英語で話す事を楽しむようになっていました。

最初は人見知りだった彼女も、いつの間にか雰囲気の中に溶け込んで今では話題の中心人物の1人です。

 

楽しく会話をする事で、記憶する事にも効果があります。

 

人間の脳は、その人にとって必要ない情報、役立たない情報に対してはどんどんゴミ箱へ捨てていってしまう傾向があります。

大人になってから何かを記憶しようとすると、詰め込みのレッスンを受けているだけや、必要性の感じない情報であると覚えるのに時間がかかってしまうのはその為です。

楽しい思い出、役立つ情報は自分の中で長期に渡って記憶に残っていますよね。

彼女の場合、日本語でしか言い返せなくて、「え?これってなんて言うの?」と辞書で調べて、それを使ってみる。

合ってるとか合ってないとかそんなのは関係ないんです。

 

「伝えたい」「伝えよう」と思うから、積極的に自分で調べて使ってみる。

 

そうすると自分の頭の中に記憶されやすくなり、また反復して使う事によってその単語やフレーズが忘れにくくなります。

英語で話すことの間違いを恐れなくなる

よく言われることですが、間違いを恐れることは英語上達の近道とは言えません。

日本人の私たちは、間違うことに対して恥を感じてしまうことがとても強いです。

間違えたらみんなに笑われる。

間違えたら怖いから話したくない。

でも、間違えるのを恐れていたら、いつまで経ってもその間違えを克服してうまく話せるようにはなりませんよね?

 

オーストラリア、または欧米社会の中で、間違えたからと言って批判したり、相手のことを笑ったりする人はあまりいません。

 

間違えを繰り返すことで、だんだんと間違いが減って行きます。

 

トライアンドエラーですね。

Rさんも、完璧な英語を話すわけではありません。

 

でも3ヶ月前の彼女と今の彼女は別人です。

会話の中で間違えてもいいから、どんどん話して行く。間違えても笑い飛ばす。

間違えて、訂正されて、いちいちシュンとしていたら身が持ちません。

 

英語初心者のブラジル人が、文法や発音が間違っていても、流暢に話せるように聞こえるのはその為です。

彼らは間違える事を恐れずに、どんどん発言します。

 

完璧な英語を話せていなくても、適当にわからなくて返事をしている人と、分かっていて返事をしている人の違いは私にもわかります。

 

彼女の理解力(リスニング力)は、3ヶ月前とは比べものにならないものになっています。

プライドを捨てる、対等な立場で話す

ごくたまにいるのですが、前職の役職柄、教えられると言うのが苦手な方がいらっしゃいます。

 

例えば、管理する側の立場だった方の場合、人に指示をする事、管理する事になれていたので、

学校で勉強し直した時に、教えられたり指示されたりすることに抵抗を感じてしまうんです。

 

そう言う時、自分のやり方に持って行こうとしたり、先生の言っている事を無視してしまったり、他のクラスメートに自分の価値観を押し付けてしまったりしてしまうんです。

 

ご自身が、教えられる立場に戻った際、一度今までのキャリアや役職について忘れて、真っ白な状態に戻ってみる事をお勧めします。

 

変なプライドや強い固定観念を捨てきれないでいると、伸びるものも伸びなくなってしまいます。

そのスキルは、語学学校が終わった後のアルバイト先などで役立てましょう。

 

日本を離れて、オーストラリアでワーキングホリデーを始めたら、みんな1からのスタートです。

性別、国籍、年齢関係なく対等な立場で、今までの功績は一旦脇に置いておいて、今与えられた現状を楽しむことに努めてみましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

もちろん英会話上達には個人差があります。

でもRさんの上達具合には、他の過去の生徒さん達と同じ上達の秘訣が含まれていましたので、今回は1つの具体例としてお伝えいたしました。

今回の記事のまとめです。

  • 会話を楽しむ。
  • 間違いを恐れない。
  • プライドを捨てる、対等に話す。

ホームシックや英語が出来ない!と言う失望感は少なからず誰にでも起こるものです。

その気持ちを切り替えて、どう前に進んで行くか。

言語学習には、テクニックの他にも、自分のマインドをうまく変えられるようになる事も必要です。

マイナスの気持ちのまま学習を続けていても、上達がゆっくり、もしくは上達が見られないのは当たり前です。

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